医療脱毛を受けてみた【2回目の施術レポート】
革、足りてる？ どうも自称、冒険家のJASCON@jackjas41です＊
前置き
このブログでは冒頭にもあるように基本【革】をテーマに発信しているブログですが！
今回は番外編と言っても過言ではない【医療脱毛】について自身の体験を元にした体験レポートです＊
医療脱毛を受けてみた【2回目の施術レポート】
前回というか、今年1月から始めた人生初の医療脱毛。
※↓で初体験レポートを記載しています
某メ〇ズリゼなどのクリニックで施術するよりもより確実にムダ毛を除去(脱毛)したかったので私は初めから病院での医療脱毛を選択。
結果から言ってしまうと2回目しか行なっていませんが1回目を受けた時から「医療脱毛で間違いなかった」と思っています＊
基本的に医療脱毛は赤外線を照射すると皮膚が火傷した状態になるので必ず2～3週間は次回施術までの間隔を空けなければいけないんだそうな。
そのため今回2回目を受けるに当たりやはり前回から約1ヵ月後の施術となりました(仕事やプライベートの日程もあり今回予約が約1ヵ月とやや長めの間隔で空くこととなりました)
1回目施術:1月19日
2回目施術:2月25日←ナウ！
潔癖な方申し訳ございません！！！
大変お見苦しいところをお見せしてしまいますが何卒ご容赦ください(-_-;)
↑ 1回目施術後から約2週間後の伸ばしきったヒゲ
ん～
個人的な体感・感覚としては施術前に比べてかなりヒゲが薄くなった。
だけど、朝の日課である髭剃りは毎日行なうほどには変わりない。
まだまだ脱毛しました、とは言えないレベル。青さも濃さも十二分にある。
2回目の施術
ほとんど1回目の施術の後遺症もなく皮膚状態良好で臨んだ今回。
施術前に
看護師さんから衝撃のひと言。
「前回よりも強さはどうしますか？強く出来ますけど」
？
？？？
えーーーーー？！
初めての医療脱毛で想像以上に痛かったのに(単に自分がチキンなだけ)
これ以上痛くしてどうするんですかーーーー？？？
って内心、思ってました。
だけどここで冷静に考えよう。
前回、施術中にある程度回数を重ねるごとにヒゲの本数や濃さが減ってくるからその分痛みも和らいでいきますよと言われたのを思い出す。
しかし、今回の2回目をするに当たって
まだ毎日、髭剃りをしていること
濃さが充分であることから前回同様に痛みは同レベルと考えて間違いないだろうと推察。
すかさず「前回と同じでお願いします」と選択。
この後、麻酔クリームを塗ってもらい約10分ほど時間を置くためしばし瞑想タイムに入るのだが
なるたけ早く少ない回数で脱毛を終えたい…という願望があるため
傷みを強くしてもらうべきか自問自答することになる。
しかし、約1ヵ月経った今でも初回の痛みの衝撃・心の傷を癒しきれなかった私はやむなく同レベルの強さで臨むのであった…。
とにかく今回も痛みを耐え忍んで
3回目から薄くなり始めたところを一気に強レベルで畳み掛けよう作戦を練る。
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施術終了。
い、痛い。
前回と同様のレベルで良かった。
強にしていたら間違いなく悶絶・失禁していた。
やっぱりね、あご・鼻下が痛い。
あごは別次元の話だよ、ありゃあ。。。
やはり濃い部分は変わらずに痛いのです。
自分が軟弱なのか、男だから痛みに弱いのか、
コレがVゾーン・デリケートゾーンならどうなってしまうのか。
ほとんどの女性が脱毛を受けているであろうと思われる現代で世の女性は毎回、この痛みと戦っているのだろう。
ましてや出産という人生一代イベントの痛みに比べたら苦もないだろうが
女性はあの痛みを乗り越えたからこそ
この痛みに耐えられるのだろうか。
真相は闇の中。。。
まとめ
とにかく2回目も痛かった。
無理はしなくていい。
人生は思っているよりも残酷だが先は永い。
最悪？こういう物を使う手もアリだと思いました。
わざわざ毎回数万～一度で何十万も払って痛みを伴うよりは
男は毛があっても恥じることはそうそう無いと思われるので。
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私はわたしの美意識が許さないので医療脱毛は続けます。
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