あと何回
革、足りてる？ どうもJASCON@jackjas41です＊
今回は革とは別の話。要は雑談なので気になる人だけどうぞ。
タイトルにある「あと何回」
コレが示すもの。
それは奥さんとあと何回、生きている間にデートできるだろうか、ということ。
月に数回のデート
つい先日もたまたま仕事休みが被ったので都内までぶらっと美味しいものでも食べにデート。
普段は子育てに仕事、家に帰れば子どもたちがいるから賑やかだけど
夫婦二人だけの時間ってあんまり無いんだよね。
奥さんを女でいさせたい
わたし個人が思うところ、女性って子どもができて家庭があるとどうしても「母親」感が強く出てしまう。
それは至極まともなことであって大切なことなんだけれども。
女性はやはり恋しているまたはストレスなく好きなことをして自由にしている時が一番輝いていて綺麗だな、と思う。
奥さんにもいつまでも、いつも綺麗でいて欲しい。女性として自信をもっていて欲しい。
だから時間があれば子どもたちと距離を置き家事・子育て・日常から解放させて女性を意識させる。
これは〇年目の記念日。
ちょっと背伸びしてお高めのところでドレスコードしてお食事してきたんだけど
やっぱり普段の奥さんとは表情も立ち振る舞いも違う。
いつもよりも綺麗だったから。
自分も気分があがるし奥さんにも良い刺激になったんじゃないかな。
だから毎年、記念日だけは必ずこうやってちょっと背伸びしてでも非日常を体験できるように仕事や普段の生活を心掛けてがんばろうと思う。
いつまでも仲良く好きでいたいしね。
まとめ
たまには奥さんとちょっと背伸び、しなくとも
普段できないようなことだったり
非日常的なふたりだけの時間を持ってみるのって大切ですね。
ご清聴ありがとうございました＊
